合う合わないのお話しです。
※胸糞案件につき、観覧注意
さて、
二つあります。
一つ目は、企画に対して不満を言う人は大体誰もフォローしてない案件です。
一生懸命作った手料理を「不味い」と、平気で言う感覚の人—— 合わないです。
その人の為を思ってと言う方もいますが—— どこが？ と、思います。
料理が苦手な人もいます。
食べる事に興味が無い人も居ます。
今まで、人が作った家庭の味そのものを知らない人も居ます。
どんな状況で、その料理を作ったのか—— 書き物を投稿している方で相手の気持ちに立って考えられない方とは合わないです。
どんなに美味しい料理を作っても。
どんなに素敵な作品を書いても。
合わないので仕方ないです。
これ以上書くと、胸糞案件になるので、すごく抽象的に合わないを書きました。
二つ目にサポーター制度についてです。
カクヨムで応援してくれる方の中には、リアル友達も居ます。
サポーターでお金使うなら、好きな本か、美味しいものでも食べてと言ってます。
ボクは、ボクが楽しくて、好きで書いてる事なので、現状それでサポートが無いと書けないとは言わないので、サポーター専用記事等は全く考えてないので、読んで応援してくれる方には、その事で優劣や制限を付ける事は考えてません。
仮に、本当に仮にですが、書籍化などして、上の指示でやるとすればあるかもしれませんが、ボクの個人の意見としては、死ぬまでカクヨムでは無料でやる予定です。
広告は入れてますが、カクヨムを無料で使わせて貰っているので、関連記事でそちらの方が特になる様な事があればという、ボクから応援のつもりで入れてます。
そんなサポーター制度の考え方に関して、マイナスな記事を読むと悲しくなります。
色んな意見があって良いと思いますが、考えを押し付けてくるのは、会社の上司だけで十分、お腹いっぱいです。
主張するのは結構です。
そんな考えもあるのかと、参考になる事もあります。
しかし、例え家族であっても、考えを押し付けられるのは耐え難い事ですし、なんなら、押し付けてる側の人間の方が他人の意見なんて、スルーですからね。
そんなストレスの捌け口として
【汚部屋がダンジョンになってた案件】
不定期投稿中ですᐡっ·̫ ‹｡ᐡ
勧善懲悪をイメージして、胸糞からの爽快展開を描けたらと思ってます。
目には目を
歯には歯を
愛には愛を
悪には悪を
書きたい事書いたらスッキリです。
それでは、素敵なカクヨムライフをｏᐡ - ﻌ • ᐡฅ❤︎