大変にありがたい事でございます(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)
感謝しか無いです(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)
前回は、上手く企画内容を伝えられなかったので、趣旨から外れた作品も多く、100件を越える参加はありましたが、トータル文字数で1000万文字に行くのでは無いかとビビりながら、最後はレビューコメントに周りきれませんでしたが、今回はしっかり趣旨を書いてますので、最後まで企画遂行して参ります!
気付けばレビューコメントも142件を越えて来て、読んだ分はしっかり自分の力になっている事を実感出来てます₍ᐡ-᷅ ·̫ -᷄ᐡ₎
今後の目標は【獄女】を二部完結で閉じさせて頂き、次の作品の連続投稿に入りたいと思ってます。
現在プロットは27個書き溜めてます。
投稿予定作品は2作品——
その1
【神樹転生〜転生したら樹木でした〜】
歩きスマホ、電車痴漢、無差別殺人——
片っ端から気に食わないという理由で殺していた、人間社会で生きる俺様吸血鬼が、神の怒りに触れて異世界に転生。
神樹として100年。
移り変わる景色を、その様子を見て過ごすだけの日々を送っていたある日——
人族と魔族の争いに巻き込まれて、焼失。
気付けば、木材として加工されて、一人の少女の手の中に。
自分一人では何も出来ない【加工木材】と成り下がった主人公が、沢山の人々に助けられ、愛を知った時に【神樹】が、世界を救う物語が始まる——
その2
【異世界行って宝くじが当たっても色々遅すぎた】
ブラック企業に入社した主人公は、苦しい毎日に心と身体は憔悴しきって、ホームに立っていたら目眩と共に線路に落ちてしまい。
そこには先に飛び降りていた少女が——
少女を救う事で、一躍時の人となったが、その事で遅刻をしてしまい、それが原因でクビになり。
やっと辞められたと、心が解放されたのも束の間、線路に落ちた少女を、転生させようと待ち構えていた女神からのクレームのメールがスマホに届く。
何だこれは—— と、思った瞬間に天界に呼び出されて、クレームを受けた後に、無理矢理異世界転移。
チート? ありません。
身体強化? ありません。
女神の八つ当たりです。
それでも運良く宝くじが当たるのだが、それが不幸の始まり。
受け取った金貨の枚数は12,000枚。
総重量は360キログラム。
その価値は12億円相当。
受け取った【宝くじのしおり】には、注意書きで『命か金貨が奪われます』が乱立している。
豪遊をする間も無く始まる、狂喜乱舞の日常を生き抜く事は出来るのか——
◆◇◆◇
そんな2作品を準備しながら、引き続きプロット作成中です。
案なので、当然ボツの可能性も大いにあります。
現在連載中の2作品
◆毎日更新中◆
【冤罪で捕まる脱獄上手な女の子〜】
https://kakuyomu.jp/works/16816700429504972940◆土日更新中◆
【この物語のタイトルはまだ無い】
https://kakuyomu.jp/works/16816927859722401033この物語〜に関しては、☆が100行ったらTwitterにてタイトル伏線回収予定です。
カンが良い方は、簡単に想像出来る事かとは思いますが、是非是非2作品併せて、今後もよろしくお願いします(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
それでは、素敵なカクヨムライフを(ᐡ- ﻌ •ᐡ)