参加作品128作品
レビューコメント101作品
ボクの拙い企画説明によって、多くの方の期待に添えられない形となり大変に申し訳ございませんでした。
今回の事で学んだ事は多く、次に活かして行きたいと思ってます。
明日1日挟む形で2月12日(土)から、新たに企画を立ち上げさせて頂きたいと思います。
◆◇以下、一ヶ月のまとめと反省です◇◆
普段特別な作品の紹介は行わないのですが、やはり企画を通して思ったのは最初の一話の描き方と、一貫して書くという事は凄く重要だと思いました。
本当に本当に沢山の事を学ぶことが出来ました。
なので、次回も継続して続けさせて頂きたいと思います。
そんな気付きの際たる物語が、参加頂いた作品の中では上下左右さんの作品で—— この物語の設定は、次来るのでは無いかと思い読んでいましたら、瞬く間に異世界ファンタジーランキングで上位10位圏内へと入り、公募へ参戦の際は間違い無く優秀な成績を収めるのでは無いかと、素人ながらに考えさせられる作品でした。
まだお読みで無い方が居ましたら、是非ご一読頂けたらと思います▶︎
https://kakuyomu.jp/works/16816927859243142802某作家先生が抽象する様に、ボク達は中世ヨーロッパ風に憧れを抱きつつも、時代劇という物は日本固有の文化で、それらの融合は外国の方からのウケも良いという予測と観点から、コミカライズ、アニメ化しやすい分野だという事は、鬼滅の世界的ヒットからも分かるのですが、簡単にはお侍の気持ちを描写出来ないのですが、上下左右さんはこれを大変に分かりやすく、これ以上には無いと思わせる描写で描いていて大変に勉強させて頂きました。
この様な作品が他にも多々あり、改めて自分には何が描けるのかを考えさせられる一ヶ月でした。
初めてのラブコメへの挑戦は、思っていた通りに大失敗となってしまって…… 原因は分かっているのです。大人のドロドロした黒い物が自分の中に蓄積し過ぎているのですᐡっ·̫ ‹。ᐡ
なので、現代ドラマや恋愛、或いはミステリーという分野に足を踏み入れがちで、ラブコメという分野を描くに至らないのです(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)
では、自分が目指すところはどこなのか——
これまでの公募作品は全て、ボーイミーツガールに由来するものでした。
そして、ラノベという分野で常に自分の中にあるのは、先人の偉大なる諸先生方であり。
そんな諸先生方を、越えて行ける存在になれる事を夢に描き今後もカクヨムライフを満喫して行きたいと思います(ᐡ- ﻌ •ᐡ)
頂いた pv:6,662
応援♡:1,072
リビュー☆:210
本当にありがとうございました!