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《11》アンデッドしか愛せない。更新しました。

なんと、星がいつの間にか百を超えていました。
久しぶりに見ました。嬉しい。ありがとうございます。

まさか百を超えてるとは思っていなかったので、とても感激しておりまする。
皆様への感謝は、今後の更新で返していこうと思います。マジでありがとうございます!


きょうは大胸筋が死ぬほど筋肉痛です。昨日は肩と腕が死ぬほど痛かったです。
なので、ストックを作る時間があまり取れません。

現在は、その日その日に書き上げたものを投稿していくスタイルなのですが。


応援してくださる方が増えていく一方で、こんな中途半端な話でいいのか、だったり、これ面白いか? と疑問に思うことも増えてきました。

作家あるあるだと思うのですが、変にプレッシャーというものを感じてしまいます。

自分では納得いく話を投稿しても、やっぱり離れていってしまう人は少なからずいるわけで。

そこに関してはもう自分ではどうしようもないし、そもそもが万人に受ける小説を書いているわけではないし。

現実の友人たちだって、少しの誤解とか空白で離れていってしまうわけで。

いつまでも一緒にいられるってのは、そうそうなくて。

そんなことを気にし始めたら身動き取れなくなってしまうし、小説なんて書けなくなってしまうから気にしないに越したことはないのだけれど。

それでも、思うところがないわけではなくて。

妥協とか、手を抜いたりだとか。もっとこうしてれば、みんなが楽しんでもらえたんじゃないかとか思ったり。

当たり前に明日なんて来ないし、当たり前には読んでもらえないから更新する話には全力で挑むべきで。

少し、いや結構。自分の怠惰がもどかしくて、腹が立ってしまうわけで。

まあ何が言いたいかっていうと。

実力不足で離れていった人たちも、いつか胸を張って迎えに行けるような作家になりたいよな。って話でした。

応援してくださるみんなと、最終的にはどんな景色が観れるのか。
今から楽しみでしょうがないです。

俺を高みへと導いてください(他力本願)。

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