こんにちは。
いつも私の小説を読んで頂きありがとうございます!!皆様には本当に感謝しかありません…(泣)
本日はタイトルにあるこの2つの曲について。
なぜ、Mousikeームーシケーーの第1話と第5話でこの曲を選んだのか。
もしかしたらピアノを習っていた方、ピアノを現在も弾いていらっしゃる方、クラシック曲に詳しい方は「何故その2曲!?」と思われたかもしれません。
実はこの2曲、私が弾いてみたい曲なのです。ピアノが弾けない私ですが、この2曲を初めて聴いた時の感動といったら、それはそれはもう凄いものでした。
「なぜこの曲を今まで知らなかったんだ」「もっとこの曲について知りたい」、クラシック曲の中で初めてそう思った2曲だったのです。
この2曲がきっかけで私はクラシック曲に興味を持つようになりました。
人生何があるか分からないものですね。突然思いがけない出会いをすることもある。
この2曲を聴きながら、今までのムーシケーを読み返してみるとさらに面白くなるかもしれません。
私も実際、この2曲を聴きながら書いたので…(笑)
私が弾きたい曲を奏音に押し付けてるような気がして仕方がないのですが…私が弾けない代わりに奏音に演奏してもらいます(笑)
第6話も読んでいただけたら幸いです!投稿までしばらくお待ちください!
Mousikeームーシケーー
第1話 「悲愴 第2楽章」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662662605970/episodes/16817330662662725122
第5話 「鍵盤の上の円舞」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662662605970/episodes/16817330665824880186