キャラクターミステリーにこだわって、このジャンルに特化して少しづつ書いております。書くのは主に通勤電車の中でスマホ……よって目がどんどん悪くなってます。「受付退屈女」「早ければ葬儀、遅くとも初七日までには解決します」はアマゾン・キンドルに出しています。https://twitter.com/walker_taker
読み専門
個人的には自分より作品をフォローしてくれた方が嬉しい(;^ω^)一日最低一投稿以上。読んでくれた人に必ず楽しみと謎をお届けします。作風はじっくり派なのでよく読んで伏線に? となってくれたら幸いです。
歴史や文化が好きです。愛読書はローマ人の物語ハンニバル戦記、鬼平犯科帳、銀英伝。好きな時代は観応の擾乱、前9年の役、南宋あたりです。 架空歴史や歴史ものを書いていきます。
はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」という町を舞台にした青春小説をアップしています。 すべて独立した話ですので、どれから読んでいただいても問題ありません。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ちなみに、作品内に「倉木さとし」名義のものもあります。 こちらは友人なのですが、彼が「岩田屋町」という町を作った元祖の人になります。 なんか、ラーメン屋みたいですね。 小説は「眠る少女」「あの海に浮かぶ月に触れる」「南風に背中を押されて触れる」「西日の中でワルツを踊れ」が完結済み。 「はつこいクレイジー」「情熱乃風R」「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」『超常現象代理人』 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」は倉木さとしが著者で完結済みです。 キャッチコピーの色で言うと、黒色が郷倉四季の小説、オレンジ色がエッセイ。 緑色なのが、倉木さとしの小説。 現在「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」を土曜日に更新。 金曜日に「岩田屋フライデー」を更新予定。 いずれも、倉木さとしが著者です。 エッセイ「オムレツを作るためにはまず卵を割らなくてはならない。(郷倉四季)」は完結済み。 現在は「オムレツの中はやわらかい方がおいしいのか?(郷倉四季)」が月一で連載中です。 掌編集「拳銃と月曜日のフラグメント」は不定期で連載中。 ちなみに岩田屋町の時系列は以下になります(読むのに関係はないですが)。 「あの海に浮かぶ月に触れる」 2007年。夏。 「眠る少女」 2011年。春と夏。 「超常現象代理人」 2011年。夏。 「はつこいクレイジー」 2012年。秋。 「情熱乃風R」 2013年。夏。 「南風に背中を押されて触れる」 2013年。夏。 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」2013年。夏。 「西日の中でワルツを踊れ」2013年。夏。 「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」 2016年。夏。 「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」 2016年。夏。 よろしくお願いいたします。
オーケイ! それじゃあ、もう一度説明するね! ぼくは雪車町地蔵。 いままで9年間、カクヨムにたったひとりの〝そりまちじぞう〟さ。 あとは知ってるだろう? ホラーを書いて、戦記を描き、寿司とクトゥルフをマリアージュさせた。 小説は誰だって読める! 読者になるのは、いまこのときだよ! 誤字脱字に関するご指摘、作品に対するご感想等賜れれば無上の喜びです。 https://x.com/sorimatizizou1 もしくは @sorimatizizou1 キネティックノベル大賞 2020年 ノベル&シナリオ部門 佳作受賞 第10回ネット小説大賞 金賞受賞 第9回カクヨムWeb小説コンテスト ホラー部門特別賞受賞 『回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした!』 及び 『空想力学少女とぼくの中二病』好評発売中!
皆さん、こんにちは、よろしくお願いします。
初めてこのような小説投稿サイトに登録しました。 小説自体は高校生の頃から書いていましたが、新人賞などに送るという所までは勇気と自信がなくて出来ませんでした。 ですがこのカクヨムで色々な方々と出会って少なからず自信に繋がりました。これからも精進しつつ、皆さまとの交流を大切にしていきたいです。 フォローさせて頂いている小説を読み終わったら、フォローを外させて頂く場合がございます。 よろしくお願いします! 『小説家になろう』『アルファポリス』『エブリスタ』でも活動しています。 X(Twitter)始めました! .