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小説を書くべきでは無いでの反論意見等について

規約としてはレビューでは反論は禁止だそうです。

しかし自分自身としてはお前の言ってる事は妄言だとデータ付きで突きつけられたいぐらいです。

そうじゃないと小説を描きたいのに小説を書くのが間違いだと自分でいっていしまっていますから

それに感情を強引に理屈づけているので無茶な部分もあると思いますそういうのをツッコミたい人はこの記事にお願いします

1件のコメント

  • 反論ってわけではありませんが、WEB小説なんて、そういうものですよ。

    そもそも、紙の本と比べること自体、無粋かと。商品として売られる本は、その道のプロが編集部と協力して書いたのだから、読めて当然。そもそも、ラノベだとイラストありですし。

    WEB小説は基本、イラストなしな上に金を払っているわけじゃないので、読まなくていいんです。

    横書き、縦書き、一行の文字数。文字幅。様々な要因があるので、WEB用にライトな文体を選ぶのは卑怯でも、劣化でもないです。相応の変化ってものですよ。

    それと、人気が出るとか、運が大きな要因になります。私の場合、公募狙ってますが、一次落ちが別の場所で三次通過だったり、逆に最終選考まで残ったのが別の場所で一次落ちだったり、そういう話をよく耳にします。実際、そういう経験ありますし。

    皆にチャンスとか、平等とか言っている人がいますが、そりゃあ手前の50点作品よりは他の60点作品の方が有意義ですよ。ここに何万のユーザーがいると思っているのか。巡り合わせって点も大きいですね。小説を読みたい人間に出会える巡り合わせが。

    それでは。無駄に長いコメントごめんなさい。
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