え〜、もはや東雲応援団長と言っても過言ではないと思う(笑)三杉様々からレビューコメントをいただきました😆
娘の宣伝まで有難うございます!
三杉さんの一声で、「えー、じゃあつばさ文庫に応募してみようかな」と思ってルビ打ちを(別にルビ打ちは義務じゃないですよ)始めましたが、色々こうか……いえいえお勉強になっております!(笑)
まず、応募にあたって調べたところ、つばさ文庫の対象年齢は小4〜中学生くらい。年齢幅がありますが、どうやら主軸は小4みたいです。
なのでとりあえず小5以上の漢字にはルビをふろうと決めました。
ネットサイトで漢字を何年生で習うか検索してくれるもので確認しながら打ってます。
シリーズ2からは段々対象年齢が上がってくるので振るのはシリーズ1のみ。決してルビ打ちが嫌になったからではありません。……断じて!😂
ルビを打ちながら気づいたのは、小学生って思った以上に漢字を知らないと言う事。小4までの漢字って想像以上に少ない!娘は本が好きだったから読めてただけで、多くの子ども達は読めないんだという気付きになりました。
そして難しい文体も読めない……。
アルカーナ王国シリーズは、アニメにすれば小学生も観られるけれど、小説自体は小学生には難しいかなあと思いました。
対象年齢は中学生からって感じですね。
つばさ文庫に応募するなら、やはりもう少し読みやすい語り口の作品でなければなあと。
なのでアルカーナ王国シリーズで応募するのは無理な気がしてきました(笑)ただ、別の応募ならいけるかも?作風がどの公募やコンテストに合うのかもう少し検討してみようかと思います。なにが合うかな〜?
もう一つ出そうかと思っていたSF作ですが、こちらもつばさ文庫はキツイかもしれない。
でも手直しできたらカクヨム上でとりあえずご披露できたらと思います。
ただ、つばさ文庫にはすぐじゃなくても一回くらいチャレンジしてみたいですね。子どもに理解出来る作品を書くというのは凄くチャレンジしがいがあります。
『アルカーナ王国物語〜赤毛の剣士と夜明けの狼』
三杉 令様
https://kakuyomu.jp/works/16817330667788261359/reviews/16818023212962848001