読んでいるだけでしたが、自分でも書いてみたいと思いました。 皆様のすきま時間が潤うといいな、と思っています。 エタらないことを目標にしています。
初めての方は初めまして! 小説家になろうとアルファポリスで知っている方はこんにちは! 稚拙ながら作品を書いており、この度コンテスト用にこちらにも投稿を始めました! どうぞ、宜しくお願い致します。 前世で両親に愛されなかった俺、転生先で溺愛されましたが実家は没落貴族でした! ~ハズレと評されたスキル『超器用貧乏』で全てを覆し大賢者と呼ばれるまで~ 上記作品が、2020年8月12日に日間総合一位、週間総合三位を獲得しました! 皆様、応援ありがとうございます! また、こちらには掲載できませんが『パーティを追い出されましたがむしろ好都合です!』という作品を書籍化しており、好評発売中です!
「人狼への転生、魔王の副官」「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」などの作者です。 長らく「小説家になろう」のみでの活動でしたが、こちらでも活動することにしました。まだカクヨムの使い方がわかりません。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
一応、一冊だけラノベ「コボルト無双」を出したへっぽこ筆者です('ω')ノ 此処ではビギナーとしてまったりと好きなものを書かせて頂こうと思います。
色々と本を出してる作家です! フォロー、よろしくお願いします! ネット小説大賞金賞受賞、コミック発売中 「ギルド追放された雑用係の下剋上」15万部突破 現代恋愛小説家になろう年間1位 「クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件」 ジャンプ+掲載 「山本君の青春リベンジ!」 書籍・コミック連載中! 続きが更新されない作品については気長にお待ちください! 貴方のお気に入りの作家になれるように頑張ります!
某サイトでドワーフ物(?)を書いている酔いどれ作家です。 あちらでは人気の無いミリタリーSFをこちらで投稿していこうと思っています。
現代ファンタジーが好きです。 気付かずに誤字をしているので教えて頂けたら嬉しいです。
商業作家です。 色々書いたりしてます。