• 現代ファンタジー

頑張って書いてます!

今現在、タイトル『僕らの世界は』と言う物語を書いています。
現状では1章第3話まで書き終えていますが、掲載までにはもう少しかかりそうです。

初めて書くので、文脈が変だったり『』←これの使い方がややおかしかったり……。
色々とおかしな点があると思いますが、暖かい眼で読んで下さると嬉しいです 笑

アドバイスや指摘なども受け付けていますので、掲載された際には是非お願いします!

1件のコメント

  • 黝(ユウ)さん、レビューありがとうございます。読者の反応が薄くなっていたので、積極的な評価を受けてうれしく思います。3章目(改稿の可能性はありますが)では、伏線を回収したり(そもそも、貼れていないのかも?)、新しい事実が明らかになったりします。ご意見があれば、軌道修正もします。


    黝(ユウ)さんの小説は読みやすさに特徴があります。それでも破格な文章が見られないし、必要以上に馴れ馴れしくもないので、ちょうどいいと思います。

    主人公の巫女としての能力は、これから開花していくのだと思われます。「守り手だけど、主戦力に加わる」のか、それとも「守り重視だけど、戦闘の支援もする」のかも見どころの一つではないでしょうか。

    個人や武器の先天的な能力や性能だけじゃなく、感情や意志によっても引き出される設定があるといいと思います。センスがあっても、目的や状況に応じて能力を発揮できないと、器用貧乏になってしまいますから。たとえば「誰かを守りたい」とか、「馬鹿にされたくないから、強くなりたい」とか。その気持ちに武器や能力が呼応し、力が引き出されるという感じです。

    これからどんどん話が展開されていくと思います。黝(ユウ)さんが楽しく創作されますように。

    一瀬裕希
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