いつもはTwitterに潜んでいる物書きです。神話と双子と生贄が好き。数年ダークファンタジー量産機として活動中。たまにミステリー漫画の原案やったりも。 科学と文学の狭間に住み着き早7年目くらい。 Twitterでキャラのデザインとかも公開するのでよかったらそちらもフォローよろしくお願いいたします。
ハンドルネームの下の名前を『幽冥牢(ゆめろう)』から『幽冥牢彦(ゆめろうひこ)』に変えました(2018年10月22日夕方)。 物語を読むのも書くのも好きで、本代には常に頭を悩ませております。 お呼びになられる時は『ゆめろうひこ』ですとか、これまでは『ゆめさん』と呼ばれていたりしますので、それとかでどうぞ。 『小説家になろう』、『PIXIV』、『マグネット』でも活動中。 好きな話の統計としては、ハードな展開も、ほんわかも、ちょいエロもいちゃラブも好きです。 おねショタ警察(『おねショタはこうでないと厳しい!><』と希望するルールを制定して目を光らせる人の事)である事が判明しました。姉弟警察では、かろうじてない様子です。 ゲームも大好き。 感想を書かせて頂く場合に、書く事で発生する可能性のあるあれこれ(『あんたがあんな感想を書いたばかりにィ!(゚Д゚)ノ』と怒られるのではないだろうか、ですとか)を色々考えてしまうので、なかなかお送り出来ませんが、書かせて頂く時には慎重にお送りしたいと思います。
散文詩のような、クレッシェンドになる物語書きます。 水菜月(みなづき)に改名しました、六月(むつき)です。 ジャンルは主に恋、甘々、くすっと笑えるもの。 生息地域は note https://note.mu/mutsuki_n *すきな小説 「スティル・ライフ」池澤夏樹 「尋ね人の時間」新井満 「パイロットフィッシュ」大崎善生 「旅人の木」辻仁成 「家守綺譚」梨木香歩 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」村上春樹 「うさぎのミミリー」庄野潤三 「一瞬の夏」沢木耕太郎 「銀河鉄道の夜」宮澤賢治 「雪国」川端康成 「檸檬」梶井基次郎 *宝物の本 「アリスの不思議なお店」フレデリック・クレマン 「derek jarman's garden」デレク・ジャーマン 「空想紅茶」渚十吾 *すきな映画 「夢の涯てまでも」ヴェンダース監督 「冒険者たち」ロベール・アンリコ監督 「モンパルナスの灯」ジェラール・フィリップ主演 「IP5」J.J.ベネックス監督 「マルクス兄弟の二丁拳銃」 *すきな音楽 ★中田裕二 スピッツ メレンゲ フジファブリック *すきな人 ★元花組トップのタカラジェンヌ 明日海りおさん♡
はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」という町を舞台にした青春小説をアップしています。 すべて独立した話ですので、どれから読んでいただいても問題ありません。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ちなみに、作品内に「倉木さとし」名義のものもあります。 こちらは友人なのですが、彼が「岩田屋町」という町を作った元祖の人になります。 なんか、ラーメン屋みたいですね。 小説は「眠る少女」「あの海に浮かぶ月に触れる」「南風に背中を押されて触れる」「西日の中でワルツを踊れ」が完結済み。 「はつこいクレイジー」「情熱乃風R」「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」『超常現象代理人』 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」は倉木さとしが著者で完結済みです。 キャッチコピーの色で言うと、黒色が郷倉四季の小説、オレンジ色がエッセイ。 緑色なのが、倉木さとしの小説。 現在「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」を土曜日に更新。 金曜日に「岩田屋フライデー」を更新予定。 いずれも、倉木さとしが著者です。 エッセイ「オムレツを作るためにはまず卵を割らなくてはならない。(郷倉四季)」は完結済み。 現在は「オムレツの中はやわらかい方がおいしいのか?(郷倉四季)」が月一で連載中です。 掌編集「拳銃と月曜日のフラグメント」は不定期で連載中。 ちなみに岩田屋町の時系列は以下になります(読むのに関係はないですが)。 「あの海に浮かぶ月に触れる」 2007年。夏。 「眠る少女」 2011年。春と夏。 「超常現象代理人」 2011年。夏。 「はつこいクレイジー」 2012年。秋。 「情熱乃風R」 2013年。夏。 「南風に背中を押されて触れる」 2013年。夏。 「岩田屋葛藤憚 その① ~俺がそばで見ててやるから~」2013年。夏。 「西日の中でワルツを踊れ」2013年。夏。 「顔のない獣 その① 最低の夜をこえて」 2016年。夏。 「顔のない獣 その② とどのつまりを知っている」 2016年。夏。 よろしくお願いいたします。
切なさと笑いの京都出身社畜ライター。執筆歴17年。 乙一、橋本紡、恒川光太郎などの小説、 ジブリ、スタジオ地図、京アニ、TRIGGERなどのアニメーション作品の影響を受ける。 人が回復する姿を描く物語や世界観のおかしいコメディなどが主な作風。 ■主な投稿歴: '12 Springジャンプノベルス最終選考 アルファポリス第8回ドリーム小説大賞最終選考 電撃の新文芸2周年記念コンテスト大賞受賞 第8回カクヨムWeb小説コンテストプロ作家部門特別賞 ■書籍化: ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-(電撃の新文芸/コミカライズ) 龍の子、育てます。(富士見L文庫)
高校生です。 ラノベ作家を目指して小説を書いています。 感想をくれると嬉しいです。