VTuberっぽい何か。絵描きの卵だったり字書きのはしくれ。 動画もやってはいるんだけど、ごく普通のVTuberっぽいことはほとんどやってない、異端児(児童じゃない、いや、りおんは14歳だから児童かな? 広義では。 シルバーブレイブと七鍵守護者の世界をがっちゃんこしたような世界観のところに住んでるけど、(設定を)活かしきれてない。 諸事情により、アカウントを移譲しました~ (規約とかで複垢禁止だったりなんだったりであれなので実際には移譲したわけではない) ユーザーIDが変更できないらしい。詮索しないで~ 別の人が書いた過去作品も、自戒を込めて削除せずに残してます。
子持ち主婦のオンライン小説書きです。ファンタジーばかり書いています。 元気な少女と、頑張る少女と、まじめな少女が好きです。少女の友情も大好きです。
初めましての方は初めまして、そうで無い方も初めまして。 あんちぇいんと申します。 ※細かい自己紹介の前に。 自身の作風・他者さまの作品評価の基準は下記URLの近況ノートにあります。 評価を取り消す際の事項も記載していますので、読んで頂ければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/users/mizusato/news/1177354054881344369 特に☆3以外の評価は評価じゃ無いと思われる方は必ず読んで下さい。 ※自己紹介 自分からフォローすることの出来ないチキン。 多くかまっていただけた方に懐きます。 ただ、あっしの知能指数があまり高くないので、かまっていただいたのに忘れている事があるかも……そん時はすまんです人( ̄ω ̄;) スマヌ ※崇拝してる神作家さま ○マイケル・ムアコック先生 ○菊地秀行先生
昔は巫女服にリビドーを感じていたのですが、最近はエロければ何でもいいやって思ってしまいます。年を取るって悲しいですね。 面白いものはグロ(バトル、鬱展開)とエロ(恋愛、下ネタ)に帰結するというのが、小説を書く上でのモットーです。 今まで黙っていましたがなろうにも投稿しています
別名義PN・銀乃英介。主に学園ラブコメ書いています。 バックボーンはライトノベルです。基本的にはストーリー重視のものよりキャラ小説が好きです。 よろしくお願いいたします。
小説は読むのも書くのも大好きです。このサイトでたくさんの小説を書ければと思い参加しました。 巨大ロボットが大好きなので、巨大ロボットをテーマにした小説を書く所存であります。
毒島伊豆守(ぶすじまいずのかみ)です。 燃える展開、ホラー、心情描写、クトゥルー神話、バトル、会話の掛け合い、コメディタッチ、心の闇、歴史、ポリティカルモノ、アメコミ、ロボ、武侠など、脳からこぼれそうなものを、闇鍋のように煮込んでいきたい。
SF好きです。TRPGでクトゥルフとかウタカゼとかやっています。 Twitter:https://twitter.com/abones_
はじめまして、外宮あくとです。 ダニエル・キイス氏の『アルジャーノンに花束を』が好きです。名作だと思います。 恋愛物やミステリー、現代ドラマなど色々と読むのですが、絵本やファンタジーも大好きです。特に海外の児童向けファンタジーが大好物。 小説家になろうでも活動しています。
『医療魔術師と呼ばないで』ファンタジア文庫より発売 『初めて妻を殴った』大人の読みたいエンタメコンテスト特別賞 『史上最強の魔法使いと謳われた帝国将官がクズ貴族を一掃する』 カクヨムコン8特別賞受賞 絶賛? 公開中です! https://kakuyomu.jp/works/1177354054883443984
20代の道産子♂ がお送りします! 今流行りのラノベファンタジーにBLというか同性愛的なのを絡めてみたらどうなるか、やってみた(やらかした) みなさんが優しすぎてなんとかへこたれずにやれてます。ちなみに腐男子ではありませんので、一般のBLとは血色が異なるかと思いますが、大目にみてください。 今作はハッピーエンドorグッドエンドになる予定です。 お時間ある時にどうぞ足を運んで下さい。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
明るい時間を寝て過ごす、げっ歯類モノカキ 大好きなのはヒマワリのタネなのだ