私はBASARAから!
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ふと自分が今まで触れてきた歴史ものコンテンツに思いを馳せて来ました。だいたいトンチキな何でもあり系の漫画やゲームにハマってきました。伊達政宗といえば刀六本振り回して英語喋りますよね。もしくは独眼竜ビームを放つこともあるでしょう。
逆に硬派で史実に忠実な作品は小説(みんな大好き司馬遼太郎、子母澤寛、浅田次郎etc)やドラマでしか摂取してこなかった記憶があります。
いやでも花の慶次は小説原作だからトンチキかつ小説枠だし、さらに土方歳三と坂本龍馬がひょんなことからタッグを組むという設定のめちゃくちゃ面白い「相棒」という小説も大好きでした。そう考えると私は面白ければ何でもあり、なのかもしれません。
さらにFGO、ドリフターズ、終末のワルキューレといった歴史や国籍を超えた偉人のバトルや友情は本当にもうずば抜けて大好きです。だから私は今この小説(串刺し公の娘)をこういう設定で書いています。もう露骨に趣味をつめつめしたらこの小説が出来ました。
夢やぶれた人が再び夢を掴む、出来なかったことをする、復讐に身を焦がす……既に亡くなった偉人がその二度目の生でどんなことをするかは、その偉人や彼ら彼女らを解釈する我々の作劇に委ねられています。
そんな無限のロマンをどう料理するか、腕がなります。とても楽しいです。
そこで前田慶次です。
史実でもお風呂の件とかお坊さんの件とか色々破天荒な逸話を残した傾奇者ですが、度々言及している通り今一般的に知られる前田慶次ってかなり「花の慶次」由来の成分が多いんですよね。そして油断するとそれに寄りがちです。
前田慶次という個人やその偉大な先達へのリスペクトを残しつつ、どういうキャラクターとして料理していくか、今も悩みつつ、しかし自分なりの彼を信じて執筆を続けています。
近況ノートだからって好き勝手書いてたら自分でも何が言いたいか分からなくなってきました。
BASARAの慶次、でっかわですよね。
それでは