やっと言える……
蓮二元V系バンドマンってのはだいぶ初期から見えてた背景でした。出すタイミングを伺い続け現在連載中のブロードウェイ編でようやっと出せました。
なんで一見地味男が派手派手前田慶次と一緒に……?ってフリを度々近況ノート等でもしておりましたが全てこれが理由です。
あちなみに自キャラ設定公開ノートとなっておりますこちらは。
何を隠そう著者がV系という界隈の大ファンのため好きの煮こごりみたいなキャラになってます。話せば無限に話せる。これだけで二十万文字行ける。
蓮二のバンドについても細かい設定は固まっておりまして、だいたいこんな感じです。
バンド名・狂イ咲キノ命
ジャンル・コテオサ系
おそらくここでちょっと待ていとなる読者様、多いと思います。なんやねんコテオサて。
V系ってその名の通りヴィジュアル系、つまり音楽の要素ではなく見た目でくくったジャンルなんですね。言ってしまえばボカロみたいなものです。
ボカロと一口に言っても、ゴリゴリのヘヴィメタルもあれば電波ソングもあり、本格ジャズもあればEDMもあり……
なので、V系の中でも音楽性や見た目の系統に合わせてまた派閥がわかれていくのです。
その中でも
・コテコテ(X JAPANみたいなTheV系、ダークな感じの華美な衣装にメイク、曲調もコテコテのヘヴィメタル等)
と
・オサレ系(ポップな要素を取り入れ、着飾る方向性もダークだけではなくカラフルで明るめ。曲調もパンクロックやポップロックに寄る)という分類がございまして、その中間がコテオサです。
有名どころだと少女-ロリヰタ-23区とかNIGHTMARE(DEATHNOTEの主題歌になってましたよね)ですかね。正直この辺はグラデーションなのでこのバンドはこれ系!と言い切れない部分も多いです。
狂イ咲キノ命はそんなコテオサに分類される系統です。音楽性は、音は重めだけど歌詞やメロディラインにポップな感じもある(シンセで遊ぶ)ロックですね。
では続いてイカれたメンバー(蓮二在籍時)を紹介します。
雪峰蓮二 ギター(REN レン)
逢阪大也 ボーカル(DIA ダイヤ)
藍田柊介 ベース(SYU シュウ)
志賀 月也 キーボード(TSUKINA ツキナ※女装枠メンバーのため芸名は女性名に寄せてる)
齋藤 慧 ドラム(KEI ケイ)
シュウ……😭😭😭
今は蓮二とシュウのポジションにサポートメンバーを入れて活動を続けています。
元々結構知名度があるバンドでした。シュウと蓮二脱退後も地道に活動を続け、アニソンやドラマタイアップもやり、民間にも浸透するレベルまで来ているバンドです。
しかし、メンバー一同蓮二が戻ってくる日を待っています。
そのため、特に大きな夢だった・ドームツアー・メジャーデビューも、チャンスは巡ってきていますが、「蓮二が戻るまで待ってくれ」と関係各所に言っており、まだ達成しておりません。
作中でも言及のある通り本来蓮二はギターバカのためバンドをやることはとても幸せですし、本人にも戻りたい気持ちはあります。
そして蓮二をバンドに戻してやりたいのは彼の相棒たる慶次も同じです。
蓮二、はやくバンドに戻れ。
まあ戻らすかどうかは私の手にかかっているんですけれども。作者だから。
それでは。