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「10008(ヨロズヤ)はじめました。」完結しました

「10008(ヨロズヤ)はじめました。」を全10話三万字ちょうどで完結しました。
「AI探偵アイの挨拶」も三万字ちょうどになりましたが、別にコンテストの規定は三万字ちょうどではないのに、ひとまず文字数が許す限り情報を詰め込もうとしたらどちらも三万字に達してしまった感じです。
「10008(ヨロズヤ)はじめました。」は完全に「つづく…」な感じになっていますが、二作品の中に書き切れていない設定がいくつかあるので、またいずれシリーズとして物語を書く予定です。

また、作品のフォローや評価、応援をしていただき、とても嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。

物語としてはどちらもメンズしか出てきませんが、三万字の中で物語を完結させようとしたら必要最低限しか登場人物を登場させられないために女性は登場していません。
登場人物が1人増えるとそれだけで文字数が千文字は増える(他の登場人物との関係性や状況を説明しているだけで文字数が増えていく)ので、事件に関係しない人は今回は登場を遠慮していただきました。

こういうメンズばかりでわちゃわちゃしている感じの話は、書いていてとても楽しかったです。

【追記】2023/05/13
タイトルを「10008(ヨロズヤ)の流儀」に変更しました。

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