ドラゴン系主人公と最強系ヒロインのユリユリ冒険譚を読んで下さった皆様、ありがとうございます。
この度、第25回スニーカー大賞の応募用に書いたこの小説。本当ならまだ続きがあるのですが、大賞応募の参加条件を満たすところまで書くところまで小説がかけたので筆を置かせてもらいました。
個人的にはエーレとレイラがイチャイチャしているシーンを書くのが一番楽しかった話でした。毎日書き続けていたは毎日は、私の中でとても充実した日々だったと思います。
続きの方ですが、書籍化し、私の小説がヒットすれば書けると思います。
賞に落ちた場合も、どうしても続きが読みたいという御要望がありましたら、続編としてカクヨムに書かせてもらうかもしれません。
この話を書き始めてから五ヶ月間、頑張って小説を書いてこれたのは読んでくれたあなた達がいたらからです本当に感謝しています。
そして、これからもどうか応援よろしくお願いします。