司馬楽 みちなり

私もそういう経験があります。
つまり私もそういう人間……いや、それはないと信じたい。

と、自虐は置いておくとして、変り者のキャラの方が筆が乗って書きやすい時って確かにありますよね。何をしても許される感があるというか、表現の自由度が高いからですかね。

逆に真面目なキャラだと、創作とはいえある程度現実的というか、ふり幅が狭くなってしまうというか。

難題ではありますが、だからこそ乗り越えた先には、得られるものもありそうですよね。

はぁ〜、なるほど〜！
勉強になりますね。

確かにキャラによっての振り幅ってあるんですよね。

更に言えば、真面目キャラと真面目キャラの掛け合いなんて、自分の力量では普通の会話になり過ぎて、面白みがなくなっちゃうんですよね(-_-;)

要勉強って所ですね！