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柴見流一郎

  • @shibami
  • 2016年5月23日に登録
  • 現代ファンタジー
AltStah
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Noir Et Blanc~ノワール エ ブラン~/
珈琲

守るためには代償が必要だった。 だから僕は躊躇うことなくそれを代償として力を振るう。 さあ、色という概念が導き出す破滅への魔法。 キミに、その痛みが耐えれるか?
  • ★22
  • 異世界ファンタジー
  • 連載中 16話
  • 29,299文字
  • 2016年5月12日 12:43更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 魔法
  • カクヨムオンリー
  • 代償
  • ゆっくり更新
色の無い世界、それが僕そのものだ。
珈琲
作風を作る透明感がありました。
柴見流一郎
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