いつもお世話になっております。
タイトルにあります通り、短編小説『ある眷属の忘失』において最終話のあとにあった「あとがき」の位置を、新たに設置した「おまけ」の章に移しました。
あとがきが物語の余韻(感じられるかは分かりませんが)を損なっているような気がしていたため、分けることにいたしました。
内容は、位置変更前と変わりません。
既読の皆様、申し訳ありません。
※2024/5/17 追記
「あとがき」の前に下記の部分を追加しました。
〜その後〜
アルヴィン「兄さんの寝る場所は、ない!」
アルラズ(おー、ベッドがラピットの等身大ぬいぐるみでぎっしり……扉を開ける直前に魔法で創ったのかー)