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アレイナが侯爵と戦ってから投降するまでの軌跡 完結

読んでいただきありがとうございます。

ようやく中編一つを完結させることが出来ました。ありがとうございました。
百合二輪も外伝二編で完結させるつもりです。

さて、物語の主軸は投降するために兄の遺体を埋葬するという地味なお話しでしたが、いくつか追補を。

●最後モーラスが侯爵領になったのなら、兄を埋葬する努力ってすべて徒労では
徒労です。予想出来ることではありませんが。
●リリアナとアレイナの売春って犯罪じゃ無いのか
モーラスに警察なんて無いですから。実は魔法が使えるリリアナと、怖いアレイナの前では泣き寝入りです。それにあまりばれていないです。
●殺した人数が具体的なのは
そういう訓練を受けているからです。
●通貨単位が分からない
フレーバーとしてください。
●中世とは思えない
近世です。少なくとも帝国は封建制より中央集権的です。鉄砲無いだけです。
●侯爵の館でも沐浴なの、寒くない
設定ミスです。たぶん温浴有ります。
●復讐心は無いの
少し表現した方が良かったかも知れません。
●じゃがいも
近世です。
●ガオカン
面白い設定ですが、戦争じゃ無いと使えないので使いどころが難しい
●主人公気が多すぎ
数えられるだけで六名ですね
●魔法刀っていくら
装輪装甲車より高いです

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