ふへへ。連休だといっぱい書けていいですなあ。
なんか近況ノートばかり書いてますね
ということで、小作品「武州名物なか餅裁き」投入しました。
そこのダンナ。たまにはファンタジーのお口直しに人情ものなんてどうです? え、間に合ってる。つれないねえ。
まあ、あまり需要がないというのは分かってます。でも、書いちゃったんだもん。
ちなみに、登場人物の阿部忠秋は実在の人物です。いくつかエピソードが残っているんですが、タイムスリップした現代人じゃねえかと思えるくらいに面白い方です。
もし、17世紀の江戸に転生しちゃったら、訪ねてみてください。
では、素晴らしい小説ライフを。