『ローマの平日』ep.6をお読みくださった方、ありがとうございます!
これから読んでいただく方、楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回は、いとこたち5人がおばあちゃんの謎の行動の真相を探っていくお話でした。手強くてお茶目なおばあちゃんと、ちょっと空回りながらなんだかんだ楽しくやってる5人を見ていただけたらと思います。
次回は、ジョルジォとジョヴァンニの名(迷)コンビが中心のエピソードを予定しています。
【ep.6 タイトル紹介】
Se Bruciasse La Città / Massimo Ranieri (1969)
「もしも街が燃えたら、たとえ炎に巻かれても君に会いに行く」というとても情熱的な歌詞ですが、実は別れた恋人への未練を死ぬほど引きずっている歌です。イタリアの名曲は、男性は失恋を引きずりがち。ザ・歌謡曲という感じの情感たっぷりのメロディで、ラニエーリの圧巻の歌声とぴったり。
マッシモ・ラニエーリはナポリ出身の大ベテランで、まだまだパワフルに活動しています。75歳になっても声量も声質も衰えず、高音も低音も美しく歌い上げるのは本当にすごい。1988年のサンレモ音楽祭優勝曲「Perdere l'Amore」ほか、たくさんの大ヒット曲があります。
【ep.6 幕間タイトル紹介】
Certe Notti / Ligabue(1995)
仲間と過ごした夜のひとときを回想するノスタルジックな名曲。「こんな夜もあったよね。またいつものバールで飲もうよ」というような、大人なら誰でも琴線に触れる素朴で味わい深い歌詞とキャッチーなメロディで、90年代のイタリア・ロックを代表するメガヒット曲です。
リガブーエといえば、作中でも触れたとおり、単独有料ライブの観客動員数で世界トップ10に入る怪物級のロックシンガー。実は、これまでに2回来日公演をしていて、2015年にはヨーロッパで17万人を動員した男が高田馬場の小さなライブハウスで歌うということで話題になりました。
ep.7は鋭意執筆中でして、準備ができるまでもうしばらくお待ちください!
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引き続き『ローマの平日』をよろしくお願いします!
✴️『ローマの平日』最新話を本日公開しました!
ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。
🔶『ローマの平日』七岡みやこ
https://kakuyomu.jp/works/2912051599724844769
🔸最新話:
ep. 6 Se Bruciasse la Città (4)
https://kakuyomu.jp/works/2912051599724844769/episodes/11054822663367717765
ep. 6 幕間 Certe Notti
https://kakuyomu.jp/works/2912051599724844769/episodes/11054822663770404633