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滅多なことは言うもんじゃない。

『酔った勢いで萌え語りしてたらSS書くことになった件について』公開しました。

端的に言うと園芸とセックスの話です。有毒植物大好き!

ジャガファンの主人公が尻を触られている回が最高だったという話をしたら書けと言われたのがそもそもの始まりでした。正当な理由があってなされていることに想定外の動作(性的興奮)が引き起こされるが、動作自体は極々自然なものである、というそれに弱い。そう、本当に弱い。

理由。理由。生きていると色々なことに理由を求められます。物語は理詰めです(今回の前提)。その中で人が性的に興奮するというのなら、それなりの納得できる経緯と理由が欲しい。(SF的思考の悪い癖だ!)
そういうわけでその『妥当性』を念頭に置いて書いてみようという話になった訳ですが、これがやっぱりというか当然のように難しい。

まあ、『ここはセックス部屋……男たちの一夜の愛のプリズン……』ではじめなかっただけ上々だと思います。はい。

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