カクヨムコン10、お疲れさまでした!
今回初参加だったのですが、個人的には妙な緊張感がありました。
みんな、執筆しながら色んな方の作品を読んでいて、すごいなあと思いながら、後半、気持ち的には、作中の、ぼんやり縁側で寝そべって水槽をみつめる主人公の女の子みたいになっていました。
みなさま、本当にどうもありがとうございました。
おかげさまで、無事最後まで書き終えることができました。
主人公と一緒に心にダメージを受けてしまったので、また沈むかもしれませんが、なにか裏で書いてはいると思います。
それでもちょこちょこ顔を出すと思うので、そのときはよろしくお願いできればと思います。
カクヨムで関わり合いになれた方の誰かが、コンテスト通りますように。
それではまた。