昼間Twitterで遊んでいたら、えちちな小説のプロモーションが流れてきた。男性向けのライトノベルにはもはやえちち要素は不可避と言える。題名に、セックス、エロい、ハーレムなんて直接的過ぎるワードが採用される事も増えてきた。
一体倫理観はどうなってるのかね、ぷんぷん!
と怒れども、流れは変えられぬ。
というか、八軒は基本的にえちち肯定派である。えろい文章書くと、心が晴れやかな気持ちになるしな。
そんな思いを込めて、
KAC20231 本屋
にチャレンジしてみた。
あやかしぃ本屋『一服堂』の倫さんは今日もぬらりとしている【KAC題:本屋】
https://kakuyomu.jp/works/16817330653858649050突貫とはいえ、中々良く書けた。
あやかしもので、えちち要素ありで、本屋だよ? 読むしかないよね!
土下座しなければいけない作家先生が、すぐさま3人ほど浮かぶがまぁ良い。ぜひ感想をしたためてくれると嬉しい