体調は絶不調で御座います。
八軒は喘息持ちなので、この時期10月から11月は大鬼門。アレルギー物質にやられ喘息発作発症からのほぼ確定で1カ月近くゲホゲホし続けます。
長年のことなので、慣れたもんですが、今年はとにかく長引く。家族の風邪を発端にそろそろ1カ月半はゲホついている。
あまりに酷いので、さすがに病院に行ったら、副鼻腔炎を併発していて、「これは拗らせましたねぇ……治りきるのに2週間以上かかるかもしれません」とお医者様に呆れられました。
しんどくて、体は動かせなくても、頭さえ多少動けばできるのが執筆作業の良いところ。過去の文豪と言われる方々も、持病で苦しんだり、精神の病気を持っている方々が多いですが、一般的な仕事ができないから、文筆作業を選んだ結果、成功したという側面があるのだろうなぁと思います。
体と心が荒んでいても、書く場面も荒み切っているならば逆に感情が乗るというもの。
バイオレンスで荒み切っている
『悪徳を教えてほしいの善司くん』
緊迫の17話は予定通りならば、本日19:15更新予定です(例によってまだかき上げていない)
https://kakuyomu.jp/works/16817330648717556343よろしくお願いします