猫背族の黑

おお、これは雰囲気があって良いですねぇ( ´ ▽ ` )

K-enterpriseさん、ありがとうございます！

文字で表現する前に街の具体的なイメージが無いとこれは絶対破綻すると思い、文字打つのやめて試行錯誤してたら凄く便利なところを見つけまして(人 •͈ᴗ•͈)

街の図面を手書きで考える→ボツ

参考に世界の城塞都市見て回る

異世界物に多い円形城塞都市

参考に日本の城下町見て回る

簡単に作れるツール発見する

諦めて頼るという流れでした（笑）

円形城塞都市（笑）
独自性に拘り説明過多になるか、テンプレの活用で徹底的に描写を排するか、誰をターゲットにするかで書き方も変わりますよね。

猫背族の黑様は「既存のテンプレ作品と一線を画したい、けど気楽に楽しんでもらえるエンタメにしたい。その為に普遍的な要素は取り入れるけど、着眼点で勝負！」
的な思考でしょうか？

であれば今のところ成功していると思います。
楽しみにしています。

K-enterpriseさん、どうもです！
様はちょっと恐れ多いので、私の事は黑さんとでも言って貰えたら助かります！

私のような若輩者が様と呼ばれるなら、今度からK-enterprise先生と呼ばせて貰います(･∀･)ﾉ

毎度K-enterprise先生はさすがだなと、感服しっぱなしなのですが、ターゲットの雑談を以下にさせて貰えたらと思います。

▼ターゲットについて
個人的に中学生あたりからライトノベルを読む人が増え、そのまま一生続く趣味になる人が残るかで分かれるのだと思っています。
人気を狙うのならば中学生あたりを意識した読みやすくてテンポがよく、おもしろおかしく可愛いキャラが出て、更には何か過激な一面があるのが大衆受けの良い作品だと思っています。
またはアラサー世代向けかなと。

最近は本当に異世界のチート能力作品が多く、個人的にはちょっと見飽きてきてます。
そのため最近は人外への転生みたいなものまで出ていると思っています。

個人的にはゼロの使い魔のデルフリンガー（喋る剣）とか、オーバーロードのモモンガ（骸骨騎士）を彷彿とさせる最近の新作品が読んで面白いのはわかっていてもはやはり引っかかるものがあり苦手でして、私の書く作品もどこかの何かに似てるとかは必ずあるとは思うのですが、現実の能力で転移してゲームの世界のレベル1ではじめたら、こういうのきっとあるよね、あるある！みたいなのが書きたくて書いています。

当初は需要と供給を目指して10万文字書いてコンクールに応募！を目標にカクヨムに登録したのですが、書き始めてすぐにそんなのどうでも良くなりまして好きなものをトコトン詰め込んでみようというスタイルになっています（笑）

というのも、友達の一人に読みやすいかどうか判断してもらうのに読んでもらってるのですが、そこで雑談しながら作品を作るのが楽しくなってしまい、こうなったら沢山の人に読んでもらうというよりかは、作風を好きな人にトコトン楽しんでもらえたらというような感じになりそうです。

長くなってしまいましたが、以上のことよりまさにK-enterprise先生の考えられてた通りの思考で書いてる感じになりますね！
さすがです！

今のところなんとかいけてそうということなので、この調子で書いていきたいと思います、本当に貴重なお時間を割きつつアドバイスを頂き、感謝しております。ありがとうございます！

是非今後とも宜しくお願い致します！