平素より大変お世話になっております。
阿々亜でございます。
恐れていたことが起きてしまいました。
音声化コンテストに出していた作品、書き終わってから日を追うごとに、「これじゃないよなー」と思っていたのですが、本日とうとう「話がわかり辛い」とのレビューを頂いてしまいました。
僕はそれを見て思いました。
「ですよねー(;´・ω・)」
だいたいいつも書いてる間は作品の中に入り込んでしまってて何とも思わないんですが、書き終わって数日経ってから「あー、これ、やっちまってるなー」ってなるんですよねー( 一一;)
いつもだったら、僕の作品てそんなに読まれないのでそこまで問題ないんですけど、こえけんの音声化コンテストってどうやらけっこう注目されてるみたいで、普段の数倍のブクマがついちゃってるんですよね。
しかも、読者のニーズがかなり明確なコンテストなので、僕の作品はたぶん、スイーツフェスにゴーヤで作ったパフェを投入したような感じで、読者さんの大部分が「なんやこれ!?」ってなったこととと思います。
それでも♡や★やレビューを普段よりもたくさん頂いて、本当に心苦しい限りです。
そんな慙愧の念に堪え切れず筆を取り、今この文章を書いている次第です。
本人は大変反省しておりますので、今回のところは大目に見て頂けると大変幸いです。
ボイスドラマ部門は、もうちょっと直球ストレートな作品を出したいところですが、今考えてるプロットも、ゴーヤパフェまで行かないまでも、スイカのジャックオーランタンくらいの変化球なので、また怒られるかも……
とはいえ、自分の中では面白いと思える作品を出そうという意識はあるので、書き終わるまでは立ち止まらずに進みたいと思います。
そして、書き終わってから、また「これじゃないな」ってなったらまた反省します。
ということで今回の反省はこれにて終了します。
それではみなさん、今日も良い一日を(*'ω'*)ノ