• 異世界ファンタジー

【奴隷王】制作記録 キャラクター設定3

「勇者召喚されたのに勇者じゃなく奴隷王スキル持ちでした。でも仲間と楽しく旅してます」を読んでいただき、ありがとうございます。


 キャラクター設定の続き


・フィーナ
【ポジション】音楽担当
【登場時の構想】バッファー・デバッファー
【能力】歌唱・精神操作

 ハイパーインフレ編で加入。

 この頃から、アキラたちの旅は集団として動きはじめるタイミングだったため、彼らをまとめる力が必要だったためと、演出面での強化を狙って登場させました。
 戦争でもあればかなり強い能力でしたが、コルンハイムの戦いくらいしか大きな戦いはありませんでした。

 道連れたちを使って本格的に戦争する案もあったのですが、相手になる国を出せなかったので、没になりました。(第81話 激突!ハイパーインフレ)

 能力的には活躍していましたが、性格的なところはあまり描写がなかったかなと思います。
 おっとりで、自由な感じというイメージだったのですけど。

 また、おまけの方で書ければいいかな。

 ラスト、みんなで歌を歌って一体感を……っていうシーンは、一番最初の構想からあったので、無事にたどり着けて良かったです。

 そして、この辺の話を書いていたあたりで、ラストのシーンをプロローグで入れるというやつをやろうと思っていたことを思い出しました。

 まぁ、今更入れなくてもいいかな……

 種族は有翼族。見た目天使。
 ほかにも、人魚案やセイレーン案もありましたが、無難に天使にしました。

 アキラが、道連れたちに交じってフィーナの歌を聞く話は、好きな話のひとつ。(第88話 フィーナの空)


・セレナヴィス
【ポジション】移動手段
【登場時の構想】島の守護竜
【能力】竜魔法

 島の元主のドラゴン。
 近くの村に生贄を要求していて、それをアキラたちが退治に行く、という案もありました。
 お酒を飲ませて倒すみたいな。

 ただ、アキラパーティだとそんなことしなくても、普通に倒してしまいました。

 もう最後だったので、仲間にするかどうかは悩みましたが、のちの歴史に聖なる守護竜として登場させた方がロマンがあると思ったので、仲間にしました。

 移動手段として便利だと気づいたのが、仲間入りした後。

 それまでは、造船をする話をどうするか悩んでいました。
 よく考えたら、船がなくてもドラゴンがいるじゃない!

 アキラによって強化された力は、本編では一度も使うことがなく終わってしまった……
 おまけの方で、使っているのでそちらも読んでください。(おまけ話 聖竜の光)

 メルネイトが話をしていた不死王が捕まえてきたドラゴンは、セレナヴィスの母親。
 実験されたように見える描写は、メルネイトの誤解。
 実際は不死王とセレナヴィス母は普通に仲良しだった模様。
 セレナヴィスがセラたちの足に使われているように、セレナヴィスの母親も不死王の足に使われていたに違いない。

 
・姫ちゃん
【ポジション】アキラの初恋の人
【登場時の構想】登場しないとは思わなかった!
【能力】光魔法

 名前は散々でてきた挙句、登場しなかった姫ちゃん。
 実は、ずっと扱いに困っていて、登場を後回しにしていたのですが、結局最後まであえて登場しないことで解決!

 最後、姫ちゃんとくっつくエンディングも考えたんですけど、全然登場しない子が急にでてきて、ヒロイン面してくっつくのってどうかなって思って。

 中盤あたりでメインヒロインはエーリィってことにしたので、普通に彼女とくっつく感じにしました。
 実質的にハーレムエンドなので、特別エーリィとってほどじゃないんですけど。

 あとは、姫ちゃんが逆ハーレムを作っていて、アキラの敵として登場というアイデアもありました。
 アキラ並みのチート能力を美男子たちに与えていて、総力戦。

 こっちも、初恋の人とバトルのもなぁ……と思って没。

 本編のアレが良かったとも思えないけど……

 どうしようもなかったんだ!

 別に、彼女は不幸だったわけじゃなくて、彼女なりに好き放題やっているという設定なので、アレはアレでハッピーエンド。

 誰にでも優しく、誰にでも愛を与える。
 姫ちゃんとしては、特別アキラのことが好きだったわけではないのです。

 のちにルメリアを作る双子の母親という設定。
 北へ向かったクラスメイトたちは、古典時代を代表する大帝国の礎となったのです。
 歴史的に見ると、彼らは大勝利であり、結果的に世界を手に入れていました。
 三世代から五世代ほど後の話になりますが。


・クレナさん
【ポジション】アキラのクラスメイト
【登場時の構想】アレクサンドロス大王パロキャラ
【能力】カリスマ

 この時代をやるならアレクサンドロス大王でしょ!
 っていうわけで、登場。
 名前もそれっぽくアライクレナ。
 某英霊のアレクサンドロス大王っぽい東への執着を、元の世界へ戻るためという理由付けをしました。

 設定自体は面白くできたと思うのですが、本編でうまく活かしきれたかというと微妙でした……

 ソフィの思いつきをいろいろと吹き込まれて、なぜか征服王となっていく彼女。
 一体、なにを吹き込まれたのだろうか……?

 なお、食用ゴーレムを攻城兵器として転用した、という謎の記述も登場。(第84話 食料対策(攻城兵器))

 相当大暴れしたらしく、ロクサーヌのペルアスタでの扱いは出身地であるにも関わらず魔女扱いです。
 なお、ソフィは食料支援のつもりで送った模様。


◇◇◇


 奴隷王の設定については、大体こんな感じです
 「このキャラクターが知りたい」「この話について詳しく」というリクエストがあれば、コメントをください。

 おまけ編は、週一程度で更新できればいいなと思っています。
 こっちも応援よろしくお願いします。

 

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