鈴響聖夜

文章を書く習慣を身につけるために始める、ただの日記。

僕が暇な時に書き綴った140字小説集です。 これいいな……ってお話にはコメントください！ ジャンルは全く統一していません！ 比較的花言葉や星言葉が多く出ますので、調べてみるのも良…

戦争の勝者である女は、何を失い、何を得たのだろう。 作者の心の中を描いた、壮大なファンタジーが幕を開ける――！

詩を詠う事が好きな奏大と、それを聴く唯希の恋詩のお話。

「つくりばな食堂」 僕はそこで働く夜凪悠弥。 人々の悩みを払拭して、希望を与えるのが仕事。 あなたの悩みも華に変えてしまいましょう またのご来店がありませんように

引き籠りの僕の楽しみは、一日に一、二回の散歩。 その散歩を通して出逢う全ての物が輝いて見えてくる、ノスタルジックストーリーです！

僕「御村柊夜」は、物心ついた頃から人ならざるモノ、恐らく「妖」と呼ばれる彼らが視えた。久しぶりに帰省した町で彼に起こった事とは……！ 心暖かく、とても切ない、記憶を辿る物語。

小説投稿サイト「prologue」で投稿したものの、反応が薄く、作者中神が寂しくなったため、カクヨムver.に改稿しました！

雪が降り積るこの街で、クリスマスイヴに彼女を待ち侘びる僕の、たった一夜の想い出話。

何もかも平凡で孤独な響音。響音の隣の席の憐。両思いに気付けずに居た2人の、静かな恋愛物語。 「広い世界の片隅で、僕と君は恋を終える。」と同時更新。

冴えない高校生の柏葉憐。憐の隣の席の響音。両思いに気付けずに居た2人の、静かな恋愛物語。 「広い世界の片隅で、君と私は恋を終える。」と同時更新。

劣等生強化学院第一学年生の炫。同じく第一学年生の仄華。放浪騎士の楓。騎士団長の凛音。任務途中で突然現れたルビィ。この幼馴染み4人と1匹が大暴れする物語。

花火が輝いたあの夏祭りで、疎遠になりつつあった僕と華は交流を復活させる。唯々元気な華に振り回されながらも、僕は幸せを掴んでいく。そしてだんだんと「1週間後、君が夜に眠るまで」の解…

虐められ、傷心し切った僕の心の拠り所になってくれたのは、転校生の彼女、月本陽奈乃だった。唐突に始まる彼女との一週間と、明らかになる彼女の正体。「それでも僕は、君を好きだよ」切なく…