足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いてます。青春という名のSFが好きなのだと思います。「風船ガール 〜気球で目指す、宇宙の渚〜」がアルファポリス第7回ライト文芸大賞の青春賞を受賞しました。長編「月夜の理科部」「火星と君の探しもの」「土星の涙」、短編「ワッフルとカフェラテ」「移眠の子」など、好きを自給自足しています。