全然更新しないTwitterもやってます。 コメント等ありがたく拝見しておりますがコジラセコミュショウ・ヒネクレインキャのため返信は期待しないでください。そっとしておいてくださいまし。 最後に一捻りある作品を意識しています。
第2回カクヨムWeb小説コンテストSF部門読者選考1位!大賞なしという結果でしたが、鏡征爾さんから「にごろあまた」が好きと言われたのでうれしかった。よって、「にごろあまた」は鏡征爾賞受賞作品です!のビジュアルイメージはTwitterの固定ツイートに掲載中!
とりあえず読み専でいこうかと思います。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。よろしくお願いします!
木村 梅一《きむら うめち》こと、あるみなです。 現在専門学生で、趣味程度に投稿させてもらいたいと思います。
なろうでも書いてます。 文章の書き方など全く知らない、どどどど素人が、初めて書いた(処女作)ものなので、了承して頂けると嬉しいです。 自分の作品を見に来て!という方は、trans!のページのどこかに応援ボタンを入れて下さい❤︎見に行きます(;´Д`A タグに「君の名は」と入れてありますが、観ていません(入れ替わるという点がダブるかも知れませんが)。ブランクありますが、去年の1月から書き始めました。 小説よりも、詩が好き、なので、そちらもぜひ、読んで頂けたらと思います❤︎
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)