元々国語能力なんてそれほど高くもない僕が、日頃色々妄想して、こんな話を書けたらなぁと思うとき、昔遊んだゲームの冒頭のフレーズにいつも心が折られるんです。
”これからおこる可能性の一つを空想してみるとの同じ感触で過去は幻想にまぎれる。彼女のひだり目の中にわずかな傷をみつけたのは、いま一瞬のここではない。”
なに食って生きてきたらこんな素敵で凄い文章を思いつくんだ?!
何が凄くてスゴイのか分析なんて全くできないが、お馬鹿な僕に明確に伝わってくる何かがある。
やっぱ小説やら文学やら相当読み込んだのだろうか。
物書きの世界は気軽に踏み込んじゃダメなんだろうかと、何かを書こうと思う度、僕にブレーキを掛けさせたこのフレーズ。
でも一歩踏み込まなきゃ何も始まらない。
思い切って踏み出してみました。