時間
こんばんは、カクヨム第1投稿目です。(つづくのか?)今日は”時間論”ということでお話しします。
太古の昔は時計が発明されてなかったので時間の概念はなかったと思います。例えば…職場などで怒られてる時、怒ってる人に耐えて時間を過ごす時間は長いです。でもその時も「この人怒ってるなー、でも晩飯何食おうかな」なんて考えてると結構すぐ終わったりします。「お前、聞いているのか?」っていうパターンもあるんで、中々そうはいきませんが…。怒る上司の話はおいておいても...ゲームをしていると時間はいわゆる「秒で過ぎる」でしょう。バイトのラスト3分はめちゃ長い体感があると言う感じです。(時計に気づかなければ早いですが)
時間は感覚が支配している?
人の脳細胞は化学物質と電気信号ですが、その事は一旦置いておくにして…時計の仕組み原理は物質の振動数や歯車やネジなど物理的な法則で決めてるわけです。でも精神が一様にその振動数や歯車の動きに割り切れるとも思いません。走馬灯な一瞬もあるでしょう。眠りにつけない長い夜もあるでしょう。だから時間っていうと、現代人はきっちり24時間という気がしてるようですが、実際は体感の方が正しいのでは?という話でした。
じゃぁまたねー。
〜ハウスセブン原稿より