海月陽菜

「花火のような君と、最後の夏」
無事に最終話、エピローグまで書き終えることができました。
前にも小説を書こうとしたことはありましたが、なかなか長く続かず。
ここまで書くことが出来たのは奇跡に近いと思います(笑)
皆様のコメントや評価などが励みになりました。
本当にありがとうございました！
２つほど前のノートで書いた、２人の日常編的な話も、時間がある時に書けたらなと思っています。