カクヨムコンの毎日投稿キャンペーンの景品がすきやきで笑った縦縞です。
短編でも良いっぽいので参加するだけ参加してみようかしらと思わせてくれるすきやき。当たったら面白いよねすきやき。
社会復帰したいぜ! という意気込みで年明けにフォークリフトの免許を取るのですが、久しぶりに証明写真を撮りに行ったら1000円もする事にびっくり。昔600円くらいじゃなかったですか?
スマホで撮ってファミマで印刷も考えたのですが、自撮りが下手すぎて。
んで。
欲張って+100円の「美白モード」付けて1100円。……多少肌白くした所で白っぽいおばちゃんになっただけなんよ!
なんか四段階くらい選べましたね。白さを。
一番白いやつは最早大福でした。
正直そのままでも良くね? って思ったんですが、100円プラスした手前何となくもったいなくて、結果やや白い縦縞になりました。履歴書でも無いし特に意味は無い白さ。
……折角だからスーツで撮って履歴書にも使える様にすれば良かったのか……まあ後の祭りでさぁ……
ちょっと前に書いた、
敗戦、惜別の後に儚く
https://kakuyomu.jp/works/16818093090412094976犀川さんにファンサいただいたりsnowdropさんにアドバイスいただいたり亜咲さんにレビューいただいたり、皆様にあたたかいご感想いただいたり、書き手として大変勉強になったお話となりました。
皆様どうもありがとうございました。また、ご拝読いただいた方もどうもありがとうございました。
(いただいたファンサ!)
最可愛女子💗たちが感想書いちゃうぞ⭐️
https://kakuyomu.jp/works/16818093087830560068沢山改善点を教えていただいたので、正直めっちゃ書き直したいのですが、自主企画中に直してしまうと色々ややこしくなってしまいそうなので、当面はそのままにさせていただきます。
できれば何か当てはまりそうな公募を探して、書き直して出せたら良いなあと。
今年一年振り返ってみて、字書きとして成長したというよりかは、課題が浮き彫りになった一年となりました。
私は公募に出すのが好きな人ではあるのですが、「本を出版したい」とか「小説家として生きていきたい」みたいな気持ちは正直あんまり無くて。
「誰かが将来歳をとった時『あの時読んだお話、良かったなあ』と、思い出してもらえるような小説」を書くのを目標にしています。
皆さんは何かの拍子に思い出してしまうお話ってありますでしょうか。
私は浅田次郎先生の「霞町物語」という小説に入っていた写真館のエピソードが心に残っています。劇的な出来事は無くても涙が止まらなくなったのを覚えています。
そんなお話が書けたら素敵だなと思うのですが、あと百年くらいかかりそうです。