どうも小夜子です。
Twitterにも書きましたが、Yahooのログイン制限を喰らいました。
お陰でメールチェックができません(泣)
何故、こんなことが起きたのか推測してみました。
Yahooのプロバイダ料金はいつもコンビニの支払いの奴で払っています。その支払の封筒には口座登録するための登録用紙と返信用封筒が入っています。口座登録しないと紙代発行手数料(300円程度)かかりますよ。便利な口座登録をしてくださいねと書かれてます。メールでも来てます。ですが、面倒な小夜子はそれを放置。手数料がかかろうが別にいんじゃね?とコンビニ支払いで済ませていました。
しかし、今回何故かログイン制限を喰らいました。いやいやそもそも払込票の発送が15日だと書いています。16日現在の小夜子の手元には届いていないのです。わずか1日しか経っていません。どうしろと?普通、制限がかかるのは滞納した人なんじゃ……。でも、小夜子はコンビニのではありますが、きちんと毎月払ってました。なのにこの仕打には驚きを隠せません。過去にも例がなかったことです。では、どうしてこんな措置をYahooは行ったのでしょうか。少し、考えてみました。
<ちょっぴり考察・推測>
世間はそろそろ寒くなり、10月も半分が過ぎ去り、年末に向かっています。冬のサマーセールとかコンビニならチキンとかケーキの予約とか年末商戦が激化してきます。何故かといえば、年始はどの企業もお休みな訳ですから、会社としては10~12月は確実な利益増を得たい思惑があると思います。冬のボーナスを使ってもらうためにウインターセールがあるのもそういう狙いですね。
これは聞いた話ですが、コンビニでの支払いだと利益が会社に行くまでに時間がかかるみたいです。口座引き落としの方が素早く会社の利益になる事は想像に難くないですね。でも、小夜子のように口座登録をどれだけ促されても無視し続けてコンビニ払いする人物は会社としては「うーん」な存在でしょう。ぶっちゃけ、コンビニなら24時間開いているし、今や駅の中にもあります。支払期限内ならいつでもすぐに払えるので、コンビニで買い物のついでに支払うこともできますから、とっても便利ですよね。期限さえ遅れなければいいんだし。
そんな小夜子みたいな人間が何人もいたら?仮に50人いたとして値段を3000円と考えてみましょう。答えは15万円。Yahooみたいに全国規模の会社なら利用者は当然、もっともっと多いでしょう。値段は数百倍かそれ以上か。個人だけじゃなく会社も利用しているわけですし。そんな利益があるにもかかわらず回収が遅くなると会社としては致命的ですね。
恐らく、これは無視してきた小夜子に対する一種の報復措置なのでは……と考えます。多分、同じように制限喰らった人が多くいらっしゃることでしょう。
嫌なことにログインできないとメールチェックができません。メールが届いても確認できなきゃ意味がないぞー。おまけにゲストさん扱いなので検索設定にセーフサーチがかかり、中以下にはできません。つまりエロ画像を検索できな……ゲフンゲフン。
さっさと届いてくれ、払い込票。