• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

41話の裏話

以前、母と某うどん屋へ食事しに行ったら五月蝿くて騒がしい連中がいました。他の客も顔をしかめるほど、五月蝿いわ、狭いから声が響くわでした。でも本人たちは全く気づいていないという。イライラが募り、うるせーんだよと指摘してケンカしてやろうかと何度も何度も思いましたが、後々警察沙汰で面倒な思いをするのも嫌なので、急いで食べ終えて店を出ました。あと出るのが5秒遅かったら俺は自分で自分の怒りを抑える事ができなかったかも。


非常に憤慨しましたが、とにかく、その店にはもう行かないことに決めました。同じような客がいたら今度こそマジギレしちゃいそうなので。というか、うちの地域の個人店ってあまり好きになれない場所ばかりなんです。おっちゃん、オバちゃんの店って感じが昔からどうも好きになれない。なので、普段は松屋とかばかり行ってます。お金に余裕があればKYK(とんかつ屋)に行くことも。あとはラーメン屋が多いかな。地元に好きな店もあるにはありましたが、店主が高齢で引退し、閉店しました(泣)


近所のある喫茶店とかは小学校時代から行ってたし、商店街のお好み焼き屋は美味しくて大好きだったし、隣町のとんかつ屋はよく友達と食べに行った思い出があるのですが……時の流れには逆らえないということですかね。


皆様、お食事に行かれる際はくれぐれもマナーに気をつけて。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する