今回は、前回のハツキ視点で描いた出来事を、
ヒジリ側から見たバージョンになります。
同じ時間、同じ会話、同じ空間なのに、
ヒジリの内面に入ることで、
「料理してる理由」とか
「バケモノになることへの恐怖」とか
「置いていってって言葉の重さ」とか、
前回とはまったく違う温度で見える話になっています。
内容自体はほぼ同じなのに、
視点が変わるだけで、
ラブい話にも、不安だらけの話にも、
どっちにも読めるのが今回の回です。
つまり今回は、
“同じシーンの裏側にあった感情全部盛り”なヒジリ編、
という位置づけになります。
https://kakuyomu.jp/works/822139844342366886/episodes/822139844908932515