初めましての方は初めまして。前作から引き続きの方はお久しぶりです。作者の沢村渚です。
まずは作品を読んでくださり、またレビューや応援、フォロー等をくださってありがとうございます。
まだ読んでいないのにここに来たという方は、まずは読んでくださると嬉しいです。よければ更にレビューや応援、フォロー等をしてくださるともっと喜びます。
とりあえず、今回も番外編は書きたいと思います。っていうか書いてます。それを見逃さないためにも、フォローしていくといいと思います。ついでにレビューや応援、コメントも――あ、もういいっすか。
というわけで、ここからネタバレ全開です。もう読んだという方や、気にしないという方以外は、本編を先にお読みください。
あとがきなんて、ライトノベル的には好き勝手自分語りするための場所だからな……
・執筆経緯&どうしてこんな話になったのか
「催眠アプリ系の亜種で面白そうなのないかな……あ、エロステータス見れると面白くね?」というのが始まりでした。
まあ、思い付いただけで何も話を考えてなかったんですけど、前作が書き終わった後に2作ほどボツにして、軽く書ける話じゃないとまずそうだなーとか考えてたら、この思い付きを思い出し、ついでに1話目と2話目の流れが浮かんで「あ、いけそう」となって本格的に考えることに。
ただ同時に、あまり話の発展がなさそうだったので、1話完結型にしようかな……なんて考えていました。
が、そこで『自分の母親に好きな人を取られた幼馴染』とかいう、エロ漫画でよくあるシチュと組み合わせると面白そうだと気付いてしまって、主人公の性格やら話の流れが決まっていった、というわけです。
1話と2話、おまけに7話と8話がああいう感じなのは1話完結の名残です。
ついでにいうと、3話目以降しばらく担当の瀬之口さんは「もう一人ぐらい間に話とキャラいるよね……清楚系美少女がビッチだったら逆に普通過ぎるし、カレシはいるけどガチ清楚にしよう」という流れで最後にできたキャラです。
そんなキャラなのに、小坂さんの対人スキルを強くし過ぎて「こいつ一人でよくね?」となってしまい、急遽北条さんたちの解決役を任されたりしました。っていうか、割と好き勝手に動いてる。一番好き勝手動いたのは妹。
行き当たりばったり過ぎますけど、実は今作プロット用意してないです。なんならキャラ設定も誕生日以外用意してないです。誕生日だけは年齢絡みで設定した方が楽そうだったので作りましたが。
おかげでラブコメなのに、ヒロインが1話目から出てこないわ、4話目までヒロインと会話もしないわ、相棒枠兼メインヒロインの話の順番が最後になるわと、だいぶ無茶苦茶になっています。
……一応、頭の中には「こういう設定にしよう」とか「こういう流れにしよう」とかはあったと言っておきますね。
とにかく、そんなんでも一応区切りのいいところまで書けたので、楽しめていただけたのなら何よりです。
・文章量の話
前作からの反省点。なんと、1万字を超えている話が1話もありません! 8000字は複数あります(ダメでは?)
この効果なのか、実はラブコメで主人公がひたすらモノローグでグダグダ言っているのを世の中の人が求めてられているのかは分かりませんが、前作と比べると1話から2話へ継続して読んでくださる方の割合がかなり増えました。
他には改行の仕方を意識して変えたりしてみたりしていますので、よろしければ「こうすればもっと読みやすいよー」みたいなことを言ってもらえると嬉しいです。まずここまで見に来る人がどれだけいるのかって話ですけど……
反省点としては、『前半はモノローグ多め、後半は会話多め』という流れにしようと思っていたのに、モノローグが全然減らなかったことですね。脳内うるさすぎる系主人公。
あとは、細かい動作や細かい対応の違いでキャラの性格を出すのが好きなので、そこで文字数増えているというのもありそうです。
Web小説という形式上、分かりやすい伏線やキャラ表現の方がいいのは分かってても、好きだからやってしまいがち。
まあ、今後も趣味と実益のバランスを考えながら調整していきたいと思います。いざとなったら趣味優先します。
・今後について
まず番外編を3~4本書いた後、続きは書こうと思っています。だから完結済みにしていなかったし、フォローをお願いしていたんですね。
ただ、カクヨムコンのことを考えると、別作品を書いた方がいいかなーとも思っているので、間がかなり空きそうな気もしています。
それでも続き自体は書きたいと思ってます。アプリ絡みの話とか、触れといて放置するのも問題だろうし……
・終わりに
そんなわけで、あとがきという名の自分語りでした。次は番外編でお会いしましょう。
それでは、こいつあとがきでも文章量多くない? と自分で思いながら、締めたいと思います。
また何か小説が出ましたら、読んでくださると嬉しいです。