心優しきカクヨム民の皆さまこんにちは。ふぃる汰です。
いつも著作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
いやあ、特にお知らせとかあるわけじゃないんですけど、年末なのでご挨拶とかしておこうかなーと。
2023年は個人的に色々なことが起きまして、まああんまし良い事は無かったんですが、カクヨムで小説の投稿を始めて、運が良い事に作品をたくさんの方に読んでいただくことができまして、結果的には色々プラスになった年でした。
でもトーヴァ、じゃなかった、競馬の収支はマイナスでした。
現実は小説みたいにはいかないのです……みんなから貰ったギフト、有馬記念とホープフルに消えちまった……すまねえ……
来年こそは当てまくって生涯収支プラス1億円くんになろうと思います(反省なし)
あ、そういえばお知らせありましたわ。
明日から数日ご実家の伯爵領に帰郷いたしますので、しばらくコメント確認が出来ませんわ(モブ令嬢)
不在の間も連載中の作品は予約投稿して毎日1話ずつ更新されますのでそこはお気になさらず。
まとめて予約投稿したから誤字が結構あるかも……報告いただければ戻ってきたときに確認しますんでご勘弁を。
それと、限定近況ノートの方に「ダンジョンでぼっち飯(以下略」の109.5話を投稿してみました。よくわかんないけどSSっていうのかなこういうの。
109話の後日談で、シュータとシルクが死霊の館に行ってキャンディに日除けの香水を作ってもらうお話です。
限定SSとかは正直書くつもりはなかったんですが、小説書いてると脇道要素的な感じの話が結構浮かんできたりするので、
そういう、本編に入れると流れが悪くなっちゃうな―でも書きたいなー……みたいなのは思いついたら限定の方に投げて供養しておこうかな、って感じです。
てかこういうのでも書かない限りマジでなにも限定ノートに書くものがないことに気付いてしまったんですよね。
さすがにギフトを頂くだけは申し訳ねえ……よかったら読んでネ。
というわけで、これにて年末の挨拶とさせていただきます(飲み会)
ちょっとまだなんとも言えないんですが、来年はもしかしたら良いお知らせができたりできなかったり……するかも……
それでは皆さま、これからもご愛読と応援のほど、よろしくお願いさしすせそ(料理の基本)
またみてね！