小説書いてます 【メディア化作品】 •極点の炎魔術師(書籍化/コミカライズ) •中卒探索者の成り上がり英雄譚(書籍化/コミカライズ) •処刑される公爵令嬢は救いの王子の夢をみる(コミカライズ) •凡人転生の努力無双(書籍化/コミカライズ進行中)
このページにやってきたあなたは天才です。 九頭龍一鬼(くずりゅう かずき)などという無名のアマチュア作家を見出したのだから天才です。 そもそも、活字離れの時代にカクヨムでアマチュア作家を漁撈する知性があるから天才です。 九頭龍一鬼の小説の読者はもっと天才です。 プロになれるかもわからない作家の作品を読む感性があるから天才です。 九頭龍一鬼を絶賛してくれたあなたは天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品をほめる勇気がすごいしたしかな慧眼をもっているからです。 九頭龍一鬼を批判してくれたあなたも天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品を読んでくれるだけでもすごいしすぐれた批評眼をもっているからです。 だから大丈夫です。 あなたの未来はあかるい。 つらいときやくるしいときには『自分は天才だ』ということをおもいだしてください。 自分は天才だとおもえなくても愚生はあなたが天才だと断言します。
群れるのは苦手ですが、同じ志?楽しく、苦しく、頑張ってる書き手さんやオンリーワンな書き手さんと切磋琢磨したいなー、みたいな。 とにかく『誰も書いてない』を一番最初に書くのが好き!二番煎じなんか書きたくねーっす。あとね、広告も貼らない主義です。ギフトもいただけません(やっぱ本屋でさあ…、ねえ)。 ※「ドラフト」は完結しました。ただネットではすぐ消されると思いますので。商業でなら、ですね。幻のなんちゃらってやつです。はい。
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