『ほにゃらほにゃらと書く話』 こちらはエッセイです
https://kakuyomu.jp/works/16817330650212456411
第92話 ほんぎゃらら~と書く側になって考える⑥ となっております。ドラゴンノベルス様のコンテストは、7日にて読者選考期間も終了となりました。皆様おつかれさまでした。そんな訳で拙作の反省点をお話しています。
『「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト』はどう頑張っても筆者には無理だろう! と思ったのである意味あきらめの境地で、学園ミステリ大賞を目指して頑張ってました。
そして今、開催中の『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』に向けての作品を、8万文字にはちょっと足りないかな? と思いつつも書きあげました。
ミステリ大賞の方は1話2000文字くらいで調整して8万2~3,000文字くらいに膨らませて、多少削ろうが関係ないくらい書いてから、全体を推敲して毎日投稿しようかなと思っています。
ラストが2つあってどちらをエピローグにするか悩んでいます。今から5千文字ほど追加できれば、1話を削除して8万2~3,000文字になるのですが、追加できるか悩ましい。どっちがいいのかなぁと悩み中です。
個人的には5千文字ほど追加したラストで〆たいと思うのですが、文字数の関係上、理想は5千文字、最低2,500文字追加できなければ現状のままになりそうで、どうなることやらと思っています。
で、ドラゴンノベルス様のコンテストは、中間選考が通らないだろうと思うので、結果がでたら即、新人賞に送れるように準備しようと思っています。割と時間がとれそうかなと思うので、今が新人賞の応募準備するのに丁度いいかなーくらいの予定で考えています。
カクヨムコン9に向けての作品作りの試行錯誤もありますし、割と時間カツカツですね><
次回の『ほにゃら~』は7月14日の午前6時38分頃を予定してます。
気になった方は読んで頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。