自分の気分によって、書きたいものが変わっていってしまいます。
ホラーを書きたい気分もあれば、学園ものを書きたい気分、恋愛。
自分の気分によって振り回される小説たち。
それによって小説によって進具合が違っていきます。
続きの話が思いつけばスラスラ進みますが、出でこない時は・・・放置ですね。
言葉選びも気分によって書いていって、後で見直すと、おかしな部分を見つけてしまうこともしばしば。
人によって表現の仕方が違っているのも、面白いことですよね。
「こういう書き方もあるのだな」と感心することもあります。
自分の表現と相手の表現が同じではないことは当たり前。
物語に相手も興味、感心を持ってくれるのが一番の嬉しい所です。
楽しく小説を書いて、それを楽しく読んでもらえるのが私にとって一番です。
無言で更新や、追加することがあると思います。
ツイッターとかで勝手にお知らせできれば便利なんですけどね。