文野さと（街みさお）

おはようございます。出版おめでとうございます🎉
書籍も欲しいですが、昨今目が悪くなり電子書籍とても嬉しいです。
Amazonでぽにきゃんさんからのを含め電子書籍購入させていただきました。
とても嬉しいです。
ありがとうございました。

＊retasuretasuさん、ありがとうございます！

自己出版ですが、とにかく可愛い我が子のために、何かしたかったのです。
細かい校正は一人でやっているので不十分な点もあるのですが、お花日全体としてはいい仕上がりになったと思っています！
電子書籍は文字の大きさが変えられるからいいですよね。私もかなり購入しております。
良ければご感想など頂けると、大変嬉しいです！

こんばんは
春を待つ狼あっという間に読み終えました。
何回となく読み返しております。
個人的にはサイトに載っている全部のお話が書籍化して欲しい。
先生の本を読んでいると背景の描写がとても心地良いせいか、本の中に吸い込まれてノヴァゼムーリャを見渡せる空にいる感じなんです😅
一行目のノヴァの荒野に北風がときた時点でふわっと風に流されて物語にの中に突入！って感じです😅
ヨシュアを狙う女にもムカつきながら、それを分かって行動するヨシュアも褒めてあげたい！とか
双子ちゃんが生まれた時はさすが！先生！と思ってしまいました。
とても最後まで楽しく読み終えました。
長々すみません。私は今月誕生日でノヴァザムーリャの出版はプレゼントを貰った感じです。

こんな一読者が何をとお思いになるかもしれませんが、出版にあたっては大変ご苦労された事と思います。自己出版と言う形に踏み切って頂きありがとうございました。これからもそして先生の書きたい本を読みたいです。それを楽しみに待っています。私はタイトルが今風でなくても良いです😀
感染症予防に気をつけてお過ごし下さい。

＊retasuretasuさん、過分なお言葉をありがとうございます！
そしてお誕生日おめでとうございます。
私もそれを聞けてとても嬉しいです。
自分の描いた作品が誰かのプレゼントになるなんてとても光栄です。
一読者さまのお気持ちが、この辺境作家を支えてくださだっているのだと思っています。
あまり、新たしいシステムに馴染めないおばさんですので、かなり苦労はしましたが、その甲斐はあったかと感じています。
今風の長いタイトル、私自身は苦手なのですが、本屋さんでは背表紙が作品の玄関口になるそうです。だから、中身を察してくださいね、的な短いタイトルではなく、具体的なイメージがわかるような長いタイトルが流行るのでしょうね。
やっぱり私のような物書きはダメなのかも、と思っていたので、retasuretasuさんの言葉からは本当に勇気をいただけます！

もしよろしければ、今「小説家になろう」グループのムーンライトさんで、たくさんの番外編を公開しているので、そちらもご覧くださいませ。こちらはカクヨム様で割愛したムフフなページがあります。決してどぎついものではございません。あくまでロマンチックを目指しております。
リンクは禁止なのでリンクは致しませんが、検索したら出てくるかな？

後、厚かましいお願いなのですが（もちろんスルーで結構です）Amazonさんでレビュー（こちらに書いていただけた内容など）をいただけなら、大変ありがたいです。弱小作家なので。でもいただけなくても全然構いません。
こちらにいただけたたくさんの言葉だけでも、十分感激しておりますので。

まだ読んでいない人もいると思うので、内容について、私からは言及しませんが、同じように感じてくださる人がたくさんいたらいいなと思います。
本当にありがとうございました！

こんにちは
お礼のコメントありがとうございました。
すみません。カクヨムのレビューを書きましたが、削除してしまいました。
友達から重いとレビューの指摘を受けて、先生も困っているのでは？！と。書き直そうと思った所、なんて書いたら良いのか分からず、悩みに悩んでいます。
こちらのサイトにレビューがある事や星の仕組みなど、改めて検索して知りそれを読むとまた投稿すると言う事が怖くて。先生本当の所カクヨムのレビュー迷惑でなかったでしょうか？
上に書いた感想みたいなのが良かってのでしょうか？！😱

retasuretasuさん

あらら…消されてしまったのですね。お友達は、なにか嫌なご経験をされたのかもしれないけれど、オンラインの作者は私に限らず、いつも言葉を求めています。
私のツィッターのタイムラインでも、そんな方がいっぱいいらしゃいます。
なぜなら、それ以外に評価してもらえることがないからです。
書籍なら購入という、目に見える数字がありますが。
もちろん、心ない批判や中傷なら凹みますが、善意のあるご意見なら、私は反省材料として受け止めます。
だから、嬉しい気持ちはあれど、重くなんてありません。
私だって、他の作品について書かれたレビューを見て興味を持ち、その作家さんの作品を読みにいくこと多いし、読者の輪が広がれば、それが好きな作家さんを応援することだと思いますので。これがオンラインの良いところですね。
もちろん削除するのも読者様の自由です。

AmazonKindleさんで発売した「春を待つ狼」には現在、二つのレビューがついて、その度に私は天にも登る気持ちで、その日中、気分よく仕事や創作が活動ができます。
retasuretasuさんから頂けたお言葉はどれも宝物ですし、レビューとはそれほど値打ちのあるものなのです。
だから、またいつかお言葉などいただけたら、とてもとても嬉しいです！
先生じゃなくて、文野さんや、さとさんって呼んで話しかけてくださいね〜。