ゆっくり執筆していきます。 一応、毎日更新を目標としています。体調悪い時はお休みいただきますw 鬱系、胸糞悪い展開系、ざまぁ系、NTR系の恋愛ものを執筆していきたいと思いますので、良かったら応援よろしくお願いします！
「無能判定されたけど間違いだった！？～実は最強の氷炎使い～」を投稿しております。 感想や誤字脱字などは気軽に言っていただけるとありがたいです。 現在は不定期投稿となります。 投稿状況をXと近況ノートでお知らせしていますのでそちらの確認をお願いします。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの？」 はんじょう！？ え、どうして？いつの間に？ 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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ただいま、異世界転生１００～私の領地１００人来ても大丈夫⁉～を連載中 リアルにわとりテイマーです。
すっからかんに生きたいな。何にもないから。 こんな自分でも過去と未来も無くなれば、自由に飛べるのかな。
陽波ゆうい(ひなみ)です。 2020年8月にカクヨムを始めました。 勘違いモノ、ヤンデレ、一途な女の子が大好物。 雑食で色々なジャンルを書きます。 どうぞよろしくお願いいたします！
名前通り、大学生です。
取り留めもなく、 キャラ設定を考えるのが趣味です。 あわよくば書籍化! などとほざいております。 よろしくお願いいたします。
カクヨムでもお世話になります。 異世界ファンタジーを中心に書いていきたいと思います。
コメ欄がウマ娘に支配されてしまった作者。でも盛り上がってるならOKです Twitterの方はこちら↓↓ @YuzukiAoba
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