【現在の連載中の作品】
無し
【現在の進捗】
こえけん用作品1→投稿しました*
こえけん用作品2→作成途中(大分怪しい)*
ふと気づけば、前回投稿から55日も経っていてビビりまくっているさーしゅです。
ここのところ音沙汰なしですみません。忙しさと、せわしさと、心弱さと、で近況ノートを投稿できていませんでした。相変わらず、N度目の長編の筆折りをしてしまって、また二万文字くらい無駄にしています。
そんなことはさておき、タイトルの通りこえけん用作品を投稿しました。
「真夜中 逃げないように、聖域へ」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557723859078こえけんコンテストだけあって、全部声で表現できるようにしたので、少し違和感があるかもしれませんが、それでも小説らしさを捨てないよう工夫したつもりです。
また、とにかくいろいろな音を盛り込んだので、音を想像しながら読んでいただけると楽しいめるかもしれません。(もし現実に作成するとなると、めんどくさそうだなぁとも思いました)
そして、今作はこえけんの「会話から生まれるドラマ」部門の参加作品で、
現在作成中の作品は「君にささやくヒロイン」部門用の作品です。
ただ、前科もあるため、現時点では勝手な妄言くらいに思っていただけると幸いです。できるだけ完成するように頑張っています。
(このコンテストは声縛りでただでさえトリッキーなのに、一万字の壁もまあまあ高いんですよね……
見方を変えれば、小説書いたことなくても会話妄想して書き殴っても参加できるので、初心者も意外といけそう…………と思わせといての一万字の壁。これ三千くらいにしとけばもっと盛り上がったような気がするんですけどね……。)
とまあ、長い括弧はさておき、本作を読んでいただけると幸いです。
以上です!
さーしゅー