いつも六年後（略称は仮です。いい略称が思いつきません）を読んでいただきありがとうございます。また、沢山の星レビューと応援もありがとうございます。とんでもない数にいまだに実感がありません。
そして、いつもコメントをいただきありがとうございます。
読者様からいただくコメントは、自分では解らない作品の善し悪しを知ることができる貴重な機会で大変助けられております。（あと純粋に嬉しいです）
また、コメントによって作品の新たな見方を知ることができて、それが作品に生きていたりもします。
そして私がそのコメントに返信することがあるのですが、そのときにネタバレだったり作者が口にできないことだったりがあって、ときにノーコメントと言ったり、ぼやかしたような返信をしてしまうことがあります。
でもこれは、コメントが不満とかではなくて、純粋に言えないだけということをご理解いただきたいです。
（心の中ではネタバレしたい欲に溢れています）
これからも「高1の時に小学校でふたり話した顔の知らない女子小学生と6年後再会する話」をよろしくお願いします。
以上です。
（ネガティブな回が続いてごめんなさい…………でも、最後までお付き合いいただけると嬉しいです（小声））