さしし

設計図ですね、小説の簡単な設計図……プロット。
大きな家を建てる時にも頭の中を整理するためにも、図面（プロット）は必要ですから。
試しにプロットを作ったモノを書いてみたらどうでしょうか？

プロットの作り方は、決まった作りは無いので

コメントありがとうございます！
そうですね…プロットを一度作ってみることにしてみます…。
投稿しなきゃ投稿しなきゃって焦っていました…次からは慌てず焦らずに描いていこうと思います！

意志を統一するなら瞑想がおすすめですよ。
落ち着ける静かな空間(騒音のない部屋。初心者の頃は音楽聴いてもいい)で今後について真剣に考えると、心が浄化されます。

長文質問です。あなたは現世の神や幽霊などを信じていますか？
私は信じています。この目で５回ほど異世界？の住人に出逢いましたから。
ですが残念なことに５回もあったのに３回しか覚えていません。
確か最初と二度めを覚えていません。三度目は『赤皿』という妖怪。赤い姿の女性で八尺様と似ています。全身が赤で見ると不幸が訪れると言われています。幸いなことに私は何もありませんでした。
ちなみに出会いは『ドアを開けずに入ってきて洗面台に消えていきました。そう、壁貫通です！』それは風呂の曇ったガラス越しだったのでとても恐ろしい物でした。

４度目は神秘的な妖精とも天使とも言える生き物？でした。
全身真っ白な体に約60cmの体。ベットの柱からひょっこりと顔を出していたのは可愛かったです。

最後に出会ったのはガンマン？です。
壁に寄りかかったいかつい男性が『放課後の教室』にいたので誰!?と思い、話しかけようとしました。しかしよく見ると半透明なことに気がつき、一度瞬きをしたらそこには何もありませんでした。

おまけ！ガンマンだと思った理由１
１かっこいい西部の帽子！
２腰にあるホルスター！
３大きい人！

以上実体験です。もしかしたら作品に活かせるかも？
長文失礼しました。

さ、参考にしてみます…。

ちなみに幽霊とかはあまり信じないです

ただ神とかいたら素敵だなと思った事はあります…