はっきり言って、【シルベ=テルミチのチートなき、異世界ライフの物語】の過去編って長過ぎてますよね?
いや、作者としても重々承知してるんですよ? 本当に!
ただね、45年も生きて、小説に興味を持って書き出したのが去年のお盆……そりゃあ書き方も手探りだし、話の作り方も悪いです。
そもそも、国語嫌いな自分が未だに一つの小説を書き続けてる自体がおかしな話ですから(笑)
じつは、正直に言えば何度も途中で「やめようかな?」と思いました。
でもね……逃げたくないんですよ! 前に進みたいんですよ!
だって、この歳で何かを志すということは……何ですかね?
「夢」とは違う……強いていえば「究極の自己満足」ですかね?
満足したいからこそ、「書く」という手段を選んだんだと想います。
ですから、皆さん。どうか、自分に満足する作品を作っていきましょう!
……あ、いや、ちょっとストレスが溜まって書いてみました……ハイ。