キャラクター紹介
キャサベル
外見:一メートルほどの、愛らしい西洋人形。フリルがついた豪華なドレスをまとい、くりっとした大きな目を持つ。
特徴:背中に操作用の紐や機構があり、浮嶋小夜がそれを巧みに操ることで喋り、動く。小夜の「本音」や「威厳」を代弁する存在であり、彼女自身にとっては分身のような相棒。強気で尊大な態度をとるが、中身はすべて小夜の精神が反映されている。
浮嶋 小夜(うきしま さよ)
外見:小柄な女性。人形の後ろにすっぽり隠れてしまうほど背が低く、黒髪の長髪が目元まで深く覆っているため、その表情は常に窺い知れない。
身なり:白衣を着用しているが、研究に没頭するあまり酷く汚れており、自身の身なりには一切気を使わない。その一方で、相棒であるキャサベルのドレスや衣装の手入れには異様なほどの執念とこだわりを見せる。
性格・能力:頭脳自体は極めて天才的であり、TNに関する研究や独自の理論においては所長からも一目置かれている。しかし、極度の対人恐怖症(あるいはコミュニケーションの欠如)を抱えており、他人の前では直接話すことができず、常に西洋人形(キャサベル)を介して会話する。
:思考のスピードに手書きの速度が追いつかない、あるいは元々の性格の荒さから、書く文字が絶望的に汚く、本人以外にはほぼ解読不可能な悪筆の持ち主。今回、桐島がその尻拭いをさせられる原因を作った張本人である。